<プレミアリーグ:マンチェスターU3-0トットナム>◇22日◇マンチェスター
オフに約400万円をかけて植毛の手術を行ったマンチェスターUのイングランド代表FWウェイン・ルーニー(25)が、「植毛1号」を決めた。ホームでトットナムと対戦。2-0の後半42分に、途中出場ギグスの右からの折り返しに頭を合わせて得点。今季初のヘディングゴールで、頭髪に不安がないところを見せつけた!?
ルーニーは植毛ゴールに加え、新パフォーマンスも披露した。ギグスのクロスに頭を合わせて得点すると、スタンドのファンへ向け、両手で頭をポンと触ってからバンザイ。集まってきたイレブンにも頭を触られ、満面の笑みを浮かべた。
ルーニーは今季2戦2発。頭髪に不安を抱いていた昨季は、2点取るのに11試合かかっただけに、植毛効果は絶大だ。各メディアにも「髪の毛がクッションの役割を果たしたヘディングゴール」(米ヤフー)「よみがえった髪の毛から強烈なヘディングをお見舞いした」(英BBC)などの文字が躍った。
昨季、欧州チャンピオンズリーグにも出場したトットナムに満足にサッカーをさせず、完勝。マンUは同クラブを相手に90年以来、ホームで負けなし。リーグ最多20度目の優勝を目指し、視界は良好だ。

