開催国メキシコ(FIFA14位)のFWフリアン・キニョネス(29=アルカティシア)が、開幕カードの南アフリカ(同60位)戦で今大会第1号となるゴールを決めた。
敵陣ゴール前でGKからDFラインに出たボールをMFリラ(クルスアスル)が猛然とプレスを掛けてカット。こぼれ球をすかさず拾ったキニョネスが右足で鋭いシュートを見舞い、ゴールネットを揺らした。
メキシコはW杯で開幕戦を戦うのは6度目。過去5戦は2分け3敗と勝利がない中、初勝利へ意欲あふれる先制点となった。過去に日本代表を率いたアギーレ監督もベンチ前から満足そうに見つめた。
なおメキシコと南アフリカが開幕戦で顔を合わせるのは、2010年南アフリカ大会以来。その時は1-1で引き分けている。


