ワールドカップ(W杯)北中米大会の開幕カード、メキシコ(FIFAランキング14位)-南アフリカ(同60位)戦でレッドカードが3枚飛び交った。
まずは南アフリカ。後半4分にDFラインの背後に抜け出したメキシコMFグティエレスに対し、MFシトレが後方から体を入れて倒した。決定機阻止で一発レッドとなった。
後半39分には途中出場したMFズワネが、メキシコFWアルバラドと競り合った際に左手を相手の顔面に打ち付けたとして退場となった。
9人となった南アフリカに対し、メキシコにも退場が出た。後半追加タイムの47分、ゴール前へ突破を図った南アフリカ右DFムダウに対し、DFモンテスが激しく体をぶつけて決定機阻止。ブラジル人のサンパイオ主審はためらわずレッドカードを提示した。最後は9人対10人となった。
イエローカード3枚に対し、レッドカードも3枚。波乱の開幕戦となった。
試合はメキシコが前半9分に敵陣でのハイプレスからFWキニョネスが先制点を挙げ、後半22分にクロスボールからFWのR・ヒメンスが頭で追加点を奪い2-0で快勝した。


