【ダラス近郊(米国)13日(日本時間14日)=佐藤成】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグ初戦日本戦を14日(同15日)に控え、オランダ代表のロナルド・クーマン監督(63)が決戦会場のダラススタジアムで公式会見に出席した。日本への警戒感を口にした。
直近2試合の親善試合でアルジェリアに0-1で敗れ、ウズベキスタンに2-1で辛勝。決して状態は良いとは言えないが、「とにかく居心地が良い。2試合で非常に良い感触を得ることができた」と自信をみせた。
日本に対しては過去3戦全勝。W杯では2010年の南アフリカ大会で勝っている。「良い印象を持っています。注意深く重要なポイントを分析しました。日本の攻め方というのはとても積極的です。個々の選手について、言及したいと思いませんが、フィジカルが強い、90分戦い抜く感じ」と言及した。
組織的な守備戦術についてもしっかりと共有できたという。「遠くを見るより、1試合ずつ見ていかないといけない。つまり明日の試合、日本戦も難しい試合になる。しっかりとそこに向けて専念しないといけない。我々自身にプレッシャーを掛けていきたい」と気を引き締めた。


