日本代表(FIFAランキング18位)は1次リーグ第2戦でチュニジア代表(同45位)に臨み、W杯8大会目にして最多となる1試合4得点で快勝した。

これまでの最多記録は、10年南アフリカ大会1次リーグ第3戦デンマーク戦での3得点(3-1)。それを上回る猛攻で1次リーグ通算勝ち点4とし、決勝トーナメント進出へ大きく前進した。

日本は前半4分にMF鎌田大地がゴール前で左足で押し込み、先制点を奪取。同30分にはFW上田綺世がペナルティーエリア右手前から左隅にミドルを突き刺し、貴重な追加点を決めた。

後半開始直後は攻めあぐねたが、同24分に縦パスを受けたMF伊東純也がゴールネットを揺らした。さらに後半38分に上田のゴールで4点目を奪った。上田は日本のW杯では初めて1試合2得点をたたき出した。

日本は1次リーグ2戦目を“鬼門”としており、これまで7大会の通算成績は1勝3分け3敗だった。そのジンクスを払拭(ふっしょく)し、02年日韓大会以来の白星。久保建英が負傷で不在の中、快勝で勝ち切った。

【動画】日本W杯最多4点目!上田綺世がヘディングで決めた!

森保ジャパン鎌田大地の先制弾&上田綺世の右足で前半2点リード 第2戦/速報中