決勝トーナメント1回戦で退場処分を受けながら、国際サッカー連盟(FIFA)に出場停止処分を1年間猶予された米国FWバログン(25=モナコ)がベルギー戦の敗戦後に、敵将から激励された。
米メディアによると、ベルギーのガルシア監督はバグロンから歩み寄られた。指揮官は会話の内容を明かし「彼の責任ではないし、責められるべき人ではない。それを彼にも言ったんだ。わざわざ会いに来てくれたことに本当に感謝している」と話した。
ガルシア監督は試合前の5日(日本時間6日)に出場停止処分が猶予となったことを受けて「W杯にとって7月5日が4月1日のエープリルフールとは知らなかった。我々は代表チームや協会を守っているのではない。サッカーの倫理と誠実さを守っているのだ」と今回の前代未聞の決定を痛烈に批判していた。


