往路の当日区間エントリー変更が発表された。10年ぶり出場となる東京農業大学(東農大)に補欠登録されていたスーパールーキー前田和摩(1年)の往路投入はなかった。
予選会ではハーフマラソンでU20(20歳以下)歴代2位となる1時間1分42秒をマークし、日本人トップの9位でゴール。チームを11位通過に導き、10年ぶりの箱根出場に貢献していた。
東農大の往路区間変更は、96年アトランタ・オリンピック(五輪)マラソン日本代表の実井謙二郎氏を父に持つ、1区の実井智哉(3年)に代わって高槻芳照(4年)が出走する。
◆前田和摩(まえだ・かずま)2005年(平17)1月16日、兵庫県生まれ。兵庫・報徳学園高で本格的に陸上競技を開始。22年全国高校総体男子5000メートルで日本人トップの4位。23年1月の全国都道府県対抗駅伝は5区2位。1万メートルの自己記録はU20歴代2位の28分3秒51。

