中央大は前回2区区間賞のエース・吉居大和(4年)が2区で1時間08分24秒と奮わなかったこともあり、往路は5時間30分35秒の13位だった。前回2位で今大会も上位候補の一角ではあったが、復路での巻き返しを期す。

藤原正和監督は年末にエントリー16人中14人が発熱で体調を崩していたことを明かした。往路を走った5人中、吉居大を含む4人が、せきが止まらない状況が続いた。同監督は「つらい思いを選手にさせたのが、自分自身はしんどかった。これでも戦えると信じていたところもあって…」と渋い表情。3日の復路で期待している吉居大の弟駿恭(2年)は体調万全であることはプラス材料だ。「最低限、シード権を」と願った。

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