昨夏の世界選手権5000メートル8位入賞で兵庫の田中希実(24=ニューバランス)が2区(4・0キロ)で驚異の19人抜きの激走を見せた。09年に同県の先輩にあたる小林祐梨子がマークした区間記録には4秒届かなかったが、歴代2位の好タイムをマークした。

同世界選手権5000メートル代表で愛知の山本有真(23=積水化学)は12分35秒で区間2位と力走した。

岡山のドルーリー朱瑛里(16=津山高)は12分47秒で区間5位。大学生や社会人選手も出走した中、高校生では区間最上位となるタイムをマークした。

◆2区(4・0キロ)の区間順位上位

〈1位〉田中希実(兵庫) 12分11秒

〈2位〉山本有真(愛知) 12分35秒

〈3位〉小暮真緒(埼玉) 12分41秒

〈4位〉保坂晴子(東京) 12分43秒

〈5位〉ドルーリー朱瑛里(岡山) 12分47秒

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