第14回大阪マラソンが22日午前9時15分にスタートする。

28年ロサンゼルスオリンピック(五輪)の代表選考会にあたる27年10月開催(名古屋市内)予定の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権を懸けたレースとなり、日本人6位以内なら2時間9分以内、7位以下でも2時間6分30秒以内でMGC出場権獲得となる。

今大会には24年大会Vの平林清澄(ロジスティード)や前回4位の細谷恭平(黒崎播磨)、22年世界選手権代表の西山雄介(トヨタ自動車)らが招待選手として出場。1月の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)2区で22人抜きした吉田響(サンベルクス)は初マラソンに挑む。海外招待選手には、前回覇者のイフニリグ・アダン(エチオピア)らが名を連ねている。

女子は直近3大会での2位までは全てエチオピア勢となっており、3連覇を狙うワガネシュ・メカシャを止めて、22年堀江美里(シスメックス)以来4大会ぶりの日本勢Vとなるかが注目される。

ロサンゼルス五輪の出場選手の選考には、新たに「MGCファストパス」が設定されており、日本記録を大幅に上回る男子は2時間3分59秒、女子は2時間16分59秒を突破すれば、MGC前に代表内定する。

【大阪マラソン】平林清澄、吉田響ら出場 ロス五輪代表選考会のMGC出場権争う/速報します