日本記録(1分59秒52)保持者の久保凛(18=積水化学)は、メダル獲得には届かなかった。2分4秒00で5着。大外の第9レーンからスタートし、前半は集団最後方につけていたが、後半から巻き返した。しかし、最後は4着のエチオピア選手に100分の1秒差で競り負けた。

6月の日本選手権で3連覇した久保は、5日の予選で2分3秒27の全体トップ。7日の準決勝1組では組トップのスロベニア選手から0秒05遅れの2分4秒37で3着に食い込み、各組上位3着まで計9選手による決勝に進んでいた。

9月の愛知・名古屋アジア大会に向け、課題を残すレースとなった。