<ツール・ド・フランス:UCIヒストリカルレース>◇17日◇第13S◇ビッテル~コルマール◇200キロ
別府史之(26=スキル・シマノ)は、トップから20分21秒遅れの第2集団の86位でゴールした。総合は1時間36分42秒遅れの144位となった。
厳しい天候の山岳ステージながら、スタートから集団を飛び出す選手が続いた。別府は後続の大集団で静かに走ったが、140キロ手前にある峠への上りで後退した。雨で路面が滑りやすくなり、下りを特に注意した別府は上りで取り残されなかった点を「途中までは集団で走ることができた」と自己評価した。
また「山頂では寒さで震えが止まらなかったほど。前日との気温差が激しいので、体調を崩さぬようにしたい。脚の調子はいい」と、残りのステージへの意欲を見せていた。


