<ツール・ド・フランス:UCIヒストリカルレース>◇17日◇第13S◇ビッテル~コルマール◇200キロ
総合3位ランス・アームストロング(37、米国=アスタナ)と総合2位アルベルト・コンタドール(26、スペイン=アスタナ)は、ともにトップから6分43秒遅れのメーン集団でゴールし、総合順位に変動はなかった。
だが、この日からのリーバイ・ライプハイマー(35、米国=アスタナ)のリタイアはアームストロングとアスタナにとって、ライバルたちを抑える鍵となる選手を失ったことになり、痛い離脱となった。アームストロングは「彼はいい友だちだ。とても不幸なことだが、これがサイクリングだ。アタックするときにこれまでは4人いたのだが、これで1人減ってしまいチームの力は弱まった」と話した。
だが、この日に関してアスタナのヨハン・ブリュイネール・マネージャーは「予想していたより良かった。シュレク兄弟とカデル・エバンスのアタックを予想していたのだが、こなかった。こんな寒くて誰もが疲れている日に有力選手はアタックはしてこないだろうがね」と話した。

