<ブエルタ・ア・エスパーニャ:UCIヒストリカルレース>◇18日◇第19S◇アビラ~ラグランハ◇174キロ
最後の山岳ステージでアレハンドロ・バルベルデ(29、スペイン=ケースデパーニュ)は総合上位陣で形成された先頭集団に最後まで残り、トップに2秒遅れの2位でゴールし、総合首位を守った。前日まで同2位で32秒差につけていたロベルト・ヘーシンク(23、オランダ=ラボバンク) がこの日遅れたため、サムエル・サンチェス(31、スペイン=エウスカルテル・エウスカディ) が浮上してきたが、差は1分26秒と開いており、残り2ステージを残すのみとなった大会の総合優勝に大きく前進した。「最後の1分は総合優勝のチャンスが残るかどうかだけを考えていた。1日中、神経質になっていたが、チームがライバルたちから守ってくれた。だが、最後のフィニッシュラインを越えるまではよく眠れないね」と、まだまだ厳しい戦いが続くとしていた。

