ゴルフのレジェンド・チャリティープロアマの第1ラウンドが5日、千葉・麻倉GC(パー72)で行われ、丸山茂樹(48=セガサミーホールディングス)が、ベースボールグリップにトライしてから初めて競技に出場した。3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73で回り、1オーバーで28人中19位。50歳になる来年9月以降の日米シニアツアー参戦を目標に、新たなスタイルを築き上げていく。プロの部は小平智(28)と今平周吾(25)が8アンダーでトップに並んだ。
16年9月のANAオープンを最後にツアーから離れている丸山は「75を切れたら最高だと思っていた」と、久々の試合を終えて笑顔だった。昨年2月に左手親指の付け根を手術。初めてベースボールグリップでラウンドしたのが6月だった。「今、当たって275ヤードくらい。飛ばない。自分が中学3年だった頃より下手かな」と戸惑いの連続だが「ボロボロだけど、めげずに頑張る」。来年9月からの日米シニア参戦を目指し、年内のツアーは“封印”して、練習に明け暮れる。

