最終組がハーフを終えて日本の賞金女王鈴木愛(23=セールスフォース)が、首位の韓国賞金女王の李晶恩(イ・ジョンウン、21)を1打差で激しく追い上げている。

 2番でボギーをたたいたものの、6番、7番、8番といずれも10メートル前後の難しいパットをねじ込み3連続バーディー。

 この時点で5アンダーの李との差を2打差に縮めた。李は、5番パー5で、残り75ヤードを58度ウエッジでピン奥1メートルに落とし、バックスピンでイーグル。一時7アンダーまでスコアを伸ばしたが、続く6番パー3でボギーをたたき、6アンダー。さらに8番、9番で連続ボギーをたたき4アンダーとしている。同じく2位スタートの申ジエも、2つスコアを伸ばし3アンダーと鈴木と並走。比嘉真美子が2アンダーで4位につけている。