石川遼(29=CASIO)が、4バーディー、ボギーなしの67で回り、4つ伸ばして通算イーブン、284でホールアウトした。最終組が前半を終えた時点で20位台前半につけている。
出だしの1番パー4を、幸先よくバーディー発進。後半は3つバーディーを重ねた。難度の高い今大会での、前回大会の19年第3ラウンド以来となるボギーなしに「1つのバロメーターにはなりますね。あの時も、その後の優勝(2連勝)につながりましたし。もっと上に行けたという、悔しい1週間ではありましたけど、3、4日目はドライバー(を打つ機会)を増やし、アグレッシブに攻めていって、裏目に出なかったのは、スイング的にも技術的にも、ちょっとずつはついてきているのかなと思います」と、手応えも口にした。
次戦は全米オープン(17日開幕、米カリフォルニア州)を予定している。「目標は立てていない。すごく楽しみにしているという気持ちが、いっぱいありすぎて、とにかくワクワクしている」と笑顔で話した。

