今季の国内メジャー第1戦の第2ラウンドが行われ、ツアー通算50勝を誇り、永久シードを持つレジェンド、不動裕理が49歳206日で大会史上最年長予選通過を果たした。
18位から出て2バーディー、4ボギーの74で回り、通算3オーバーの147で25位。これまでは2008年の塩谷育代の45歳347日だったが、18年ぶりに更新した。
不動にとって、レギュラーツアーでの予選突破は24年8月の北海道meijiカップ、メジャー大会では58位となった22年のこの大会以来。今季は予選落ちした4月のKKT杯バンテリン・レディース以来2度目の出場だった。
昨年5月の日本女子シニアオープン選手権で初優勝するなど、今も一線級で活動を続ける。
以前から体調については「グレーゾーンはいっぱいある」と説明。練習ができないほどの故障になる前に、体のメンテナンスを徹底的に行う。マッサージ器を持ち歩くなど、プロ意識の高さは以前のまま。「生涯トッププロ」の誓いを持ち、10月には50歳を迎える。

