国内ツアー3勝のささきしょうこ(26=日本触媒)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、2打差の3位スタートとなった。

1番パー5でピン右手前4メートルを沈めてバーディー発進。一気に波に乗り、3番パー4ではピン左横12メートルのロングパットを沈めてバーディー。「寄せていこうというパットが入ってくれてラッキー」。7番パー4、8番パー5、9番パー3と3連続バーディー。前半だけで5つスコアを伸ばした。「ラフが深いので、しっかりとフェアウエーにおいていくことを第一に考えていたが、それがしっかりとできていた。楽にグリーン狙っていけたのが、バーディー量産の要因です」と振り返った。

5月は4戦連続予選落ちと調子を落としていたが、前週大会は8位。調子を上げている。「ショットもパットも安定して、やりたいプレーできているのかな。ここ1カ月くらい良くなってきた」と手応えを感じている。良くなったきっかけについて「1個のミスを許せず、完璧を求め過ぎていたり、気持ちの面でも落ち込んだり、1カ月調子は下がっていたが、今できるプレーをと考えた」と説明した。第2ラウンドに向けて「アンダーパーを目指して頑張って行きたい」と意気込んだ。

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