第2ラウンドが終了し、安本大祐、出水田大二郎、堀川未来夢、嘉数光倫の4人が、通算7アンダー、135で首位に並んだ。単独首位から出た吉田泰基はイーブンパーで回り、6アンダーで変わらず、5位に後退した。2打差の5アンダー、6位で久常涼、長沢奨、大岩龍一、大西魁斗の4人が追う展開となっている。

首位と2打差の7位から出た石川遼は、1つ落として3アンダーとし、13位に後退した。