メルセデス・ランク1位で歴代3位のツアー11戦連続トップ10がかかる山下美夢有(21=加賀電子)は4アンダー、68で第1日を終えた。ホールアウト時点で3打差8位。

この日は1学年先輩で同じ大阪出身の西村優菜、2学年後輩で京都出身の川崎春花とプレーした。「会話が関西弁で、楽しかったです」と笑う一方で「ボギーを結構打ってしまった。ティーショットがフェアウエーに行く回数が少なくて。その分、パットが入ってくれた」。7バーディー、3ボギー。今季のパーセーブ率は90・28%で2位とステディーなプレーを続けているだけに、納得いかない思いが強い。

「フェアウエーの狭さは感じますけど、ティーショットでフィニッシュが決まらない時がある。自信を持って打ちたい。明日はノーボギーで回りたいです」。優勝争いという“指定席”へ、気持ちを引き締めた。