ツアー第11戦の第2ラウンドが行われ、13人が出場した日本勢は5人が決勝ラウンドに進み、8人が予選敗退。強風で各選手はスコアメイクに苦しみ、かつ今回は予選通過が通常の65人ではなく、ジュニア選手に門戸を広げたために約50人に縮小された。

その中で首位と3打差の6位から出た畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)は1バーディー、7ボギー、1ダブルボギーの80と大たたきし、通算5オーバーの149で68位。

カットラインが通算3オーバー、50位までの58人で、畑岡はまさかの予選落ちとなった。シェブロン選手権から2試合連続。

75で回った竹田麗央は、通算4オーバーの59位で1打及ばずに予選落ち。

73の笹生優花、77の岩井明愛、78の古江彩佳、そして畑岡の4人が通算5オーバーの68位。

76の吉田優利は通算7オーバーの90位。

79の岩井千怜は通算11オーバーの107位。

85の桜井心那は通算13オーバーの117位。

この8人は2日間で涙をのんだ。

一方で世界ランキング2位に陥落したものの、今季2勝目を狙うジーノ・ティティクル(タイ)が69で回り、通算8アンダーで2位から首位に浮上した。

3打差の2位にジェニファー・カプチョ(米国)が続く。

日本勢最上位は72で回った西郷真央、74の勝みなみが通算イーブンパーの144で15位に並んだ。首位とは8打差。

71で回った山下美夢有、75の原英莉花が通算1オーバーの31位。

75の馬場咲希は通算3オーバーの50位で、日本勢5人が決勝ラウンドに駒を進めた。