最終組が前半9ホールを終え、西郷真央と岩井千怜が、ともに通算15アンダーに伸ばし、首位で並んで折り返した。1打差を追う2位から出た西郷が、出だしの1番パー4で第2打を1メートル足らずにつけてバーディー発進し、いきなり首位に並んだ。すると2番パー4で、首位から出た岩井千が最初のバーディーを奪って再び単独首位。負けじと3番パー3で西郷が2つ目のバーディーを奪って、再度首位で並んだ。その後は、ともにパーを並べる、つばぜり合いの展開となった。
7番パー5では、互いにフェアウエーからの第3打を岩井千が90センチにつければ、後から打った西郷は、その上をいく60センチへとピタリ。このホールで、ともにバーディーを奪うなど、1歩も譲らないマッチレースの展開が続いている。
前半を西郷は3バーディー、ボギーなしの33、岩井千は2バーディー、ボギーなしの34で回った。3位以下に4打差をつけた。
3位から出た最終組の仁井優花は、3バーディー、1ボギーの34と2つ伸ばし、11アンダーで、スタート時点と変わらず首位と4打差の3位につけている。4位に8アンダーの菊地絵理香、神谷そらが続く展開となっている。

