前日の悪天候によるサスペンデッドの第2ラウンド残りが午前6時39分から再開され、競技を終えられなかった54人がホールアウトした。

今季国内初戦の石川遼(34=CASIO)は残り4ホール(H)からプレーし、この日一つスコアを落とした状況から最終18番パー4でバーディーを決め、4バーディー、4ボギー、初日と同様の70でホールアウト。通算イーブンパーの140で、36位で決勝ラウンドに向かった。

ツアー未勝利の平本世中(せじゅん)は、残り6Hをプレー。この第2Rは4バーディー、2ボギーの68で回り、通算8アンダーで首位に立った。

1打差2位に岩崎亜久竜、2打差3位に出利葉(いでりは)太一郎ら6人が並ぶ混戦。

地元愛知・瀬戸市生まれの高校1年、加藤金次郎は既に前日にホールアウトしていたが、通算1アンダーの28位で大会史上最年少となる15歳361日で決勝進出を決めた。

決勝ラウンドには通算2オーバーまでの58位、66人が進み、第3ラウンドが開始された。