信藤希(三重・朝陽中3年)が2オーバー74で回り、伊藤柚葵(岐阜・富田学園岐阜東中2年)との接戦を1打制して、1位で西日本決勝大会(3月30、31日、滋賀・滋賀GC)に進んだ。

「朝からドライバーが右に行って、ドタバタのスタートでした」と1番では暫定球を打つなど、前半は4ボギーと苦しんだ。折り返した10番で2メートルにつけて初バーディーから「ショットもパットも調子が上がってきた」という。16番でパー5の第2打では「カートのボードでトップタイというのを見てしまって、強気に行こうと思った」と、グリーン手前まで運び、アプローチをOKに寄せて2つ目のバーディー。伊藤との首位争いを抜け出した。

昨年に続いての決勝大会進出。「去年は雨風に苦戦したので、低い球とかをうてるようにした。高さを打ち分けるように準備して、頭を使ったプレーをしたい。ミスしてもアプローチで拾っていきたい」と、意欲を見せていた。