金沢玲奈(京都・七条中2年)が、日本代表選抜大会初挑戦で1オーバー73で回り、本村紅音(兵庫・宝塚中1年)を1打振り切って、1位で西日本決勝大会(3月30、31日、滋賀・滋賀GC)に進んだ。

1位通過の要因について「完璧とは言えないけどドライバーが安定していたこと、グリーンを外した時のアプローチがよかったこと、1~1.5メートルのパットが入ったこと」と3つを挙げた。バーディーは7番で下り5メートルを入れた1つだけだったが、ボギーも2つに抑えた。グリーンを狙うショットが悪く、9ホールを寄せワンでしのいだのが、スコアメークにつながった。「上げるアプローチをしていたのですが、距離が合わなくて」と、去年9月ぐらいからピッチ・エンド・ランのアプローチの練習をしている。この日もそのアプローチが効果的だった。小5でゴルフを始めてまだ3年ほど。「経験がそんなにないので」と、シングルの父から教わっているという。

決勝大会も初めての経験になる。「寄せワンだとバーディーにならないので」と笑い「ピン筋に打てるようにショットを磨いていきたい。目立ちたいし、海外にも行きたいので、日本代表に通りたいです」と、意気込んでいた。