5打差27位から出た渋野日向子(25=サントリー)は5バーディー、3ボギーの69で回り、通算7アンダー206、首位と7打差の21位だった。
2番でボギー先行も、3番パー5でしっかりとバーディーを取り返す。6番で下りの約2メートルを沈めてバーディー先行。8番ではグリーン前からチップインバーディーを奪い、2アンダーで折り返した。後半は11、13番でボギーとスコアをイーブンに戻したが、16番では残り130ヤードの第2打をピンそばにつけてバーディーを奪取。最終18番パー5もしっかりとバーディーフィニッシュした。
米国独特のポアナ芝のグリーンに悩まされた。「グリーン上がもったいなかった。引き続き練習しないとな。もったいない2日間だった」と振り返った。前週全米女子オープンで優勝争いしたこともあり「結構今日は疲れましたね。先週からの疲れも残っている。風もある中、足が重かったです」と続けた。
次戦は13日からのマイヤーLPGAクラシック(米ミシガン州)。「ショットもどうにかもっとレベルアップできると思いましたし、グリーン回りでミスをしている。切り替えて頑張りたい。引き続き自分のプレーができるように頑張ります」と、この2週間の手応えと反省を口にしていた。

