「キューティフル」の愛称を持つパク・ヒョンギョン(25=韓国)が、日本ツアー初戦を8位で終えた。

20位から出て、3バーディー、1ボギーの2アンダーで回り、通算2アンダーでフィニッシュした。

4番パー4、6番パー3でバーディー。後半の10番でボギーをたたいたが、18番パー5をバーディーで締めた。最後は「パーフェクトショットだった」と喜んだ。

プレー終了時では暫定10位で「超されないようにお祈りしておきます」と、両手を合わせておどけていた。その後にライバルが順位を落とし、8位まで順位を上げた。

日本初戦を終えて「ファンがたくさん応援してくれた。コースのコンディションも良かった」と満足げ。さらにファンから「おいしいお菓子もいただいた」と差し入れがあったと明かし、日本語で「トウキョウバナナ」と有名スイーツの名を挙げ、笑わせた。帰国前には「成田空港のうな重を食べる予定」という。

韓国ではキュートとビューティフルを掛け合わせた「キューティフル」の愛称で呼ばれ、“イ・ボミ2世”とも言える存在。好成績を残し「良い気分で韓国に戻って活躍したい」と宣言。9月のソニー日本女子プロ選手権については「資格があれば参加したい」と前向きな姿勢を見せた。【飯岡大暉】

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