29位から出た渋野日向子(26=サントリー)は1バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの74で回り、通算1オーバーの217でホールアウトし、この時点で44位に後退。
出だし10番パー4でダブルボギーをたたき、いきなり試練のスタート。15、16番ではバーディーチャンスをつかめなかった。後半6番パー4で4メートルのこの日初のバーディーが来たが、その後の8番でボギー。結局はスコアを2つ落として終えた。
「ダボ以降は、耐えるゴルフが多かった中で、15、16番のどっちかで入ってくれれば、もうちょっと流れ変わりそうだったし、1番も1・5メートルを外しちゃって、流れを変えられなかった」と悔やんだ。
「ショットもそんなに良くないというか、フェアウエーキープが少なかった。(あと1日、気持ち良く)終わりたい。パッティングが昨日の後半よりは、すごく良くなってきたと思っているんで、それがバーディーチャンス、バーディーにつなげられるように、頑張りたい」と締めくくった。
今季は主戦場にする米女子ツアーで不振が続き、現在開催中のアジアツアーへの出場がかなわず、国内ツアー3週連続で出場中。予選落ち、40位ときて、3戦目の今大会で上位にいけるか。次戦は31日開幕の樋口久子・三菱電機レディースで4週連続出場となり、一区切りをつける。

