【家族の力・母の日編】ロッテ西川史礁「味方でいてくれる」優しさに救われた野球少年

5月10日は母の日でした。昨年新人王を獲得し、2年目ながら今年も打線をけん引しているロッテ西川史礁外野手(23)に母親との思い出や家族の支えについて語ってもらいました。身近な応援団が、苦しいときも頑張る糧になっています。

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◆西川史礁(にしかわ・みしょう)2003年(平15)3月25日、和歌山県生まれ。龍谷大平安では2年春の甲子園で遊撃手として8強。青学大では3年春に左翼のレギュラーになり、3、4年の春にMVP。24年3月、欧州代表戦で大学生ながら侍ジャパン入り。4年時に春秋リーグ戦、大学選手権、神宮大会の4冠達成。24年ドラフト1位でロッテ入団。25年の開幕戦である3月28日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)に「1番左翼」でスタメン出場し、プロ初安打初打点を記録。1年目は108試合、117安打、打率2割8分1厘、37打点、3本塁打、1盗塁。新人王に選ばれた。182センチ、88キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸4200万円。


ロッテ対オリックス オリックスに勝利し、ファンの声援に応える西川(左)と石川慎吾=2026年4月21日

ロッテ対オリックス オリックスに勝利し、ファンの声援に応える西川(左)と石川慎吾=2026年4月21日

毎年の楽しみは西川家の恒例行事


西川は母マリさんの印象をこう語る。

「一言で言うなら、『優しい』。その一言ですね。あんまりうるさいことも全然言われなかったんで。そのイメージが一番強いです」

野球指導に熱心な父、その横で母の優しさに支えられていたからこそ、今の自分がいる。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。