男子は伊藤謙司郎(雪印メグミルク)が93・5メートル、85メートルの合計222・5点で優勝した。

 竹内択が2位、夏のグランプリで個人総合優勝した作山憲斗(ともに北野建設)が3位に入った。43歳の葛西紀明(土屋ホーム)は1回目に94・5メートルで首位に立ったが、2回目は79メートルと振るわず7位に終わった。

 女子は高梨沙羅(クラレ)が1回目に最長不倒の92メートル、2回目も90メートルを飛び、合計231・5点で圧勝した。

 全日本選手権はこれまで2月前後に行われていたが、トップ選手が海外遠征で不在のケースが多いため、今季から秋開催になった。