日本スポーツ仲裁機構(JSAA)は12日、部内暴力に対する監督責任を怠ったとして昨年3月に全日本柔道連盟から1年間の指導者資格停止処分を科された帝京科学大柔道部の前部長が、処分の取り消しを求めた申し立てを棄却したと発表した。
前部長は全柔連の調査手続きに不備があり、過去の暴行事案と比べて処分が重いなどと主張。JSAAは調査に一定の不備を認めたが「処分を取り消す必要までは認められない」とし、「結果の重大性からすれば、処分が社会通念上、著しく合理性を欠くとまではいえない」と結論付けた。
日本スポーツ仲裁機構(JSAA)は12日、部内暴力に対する監督責任を怠ったとして昨年3月に全日本柔道連盟から1年間の指導者資格停止処分を科された帝京科学大柔道部の前部長が、処分の取り消しを求めた申し立てを棄却したと発表した。
前部長は全柔連の調査手続きに不備があり、過去の暴行事案と比べて処分が重いなどと主張。JSAAは調査に一定の不備を認めたが「処分を取り消す必要までは認められない」とし、「結果の重大性からすれば、処分が社会通念上、著しく合理性を欠くとまではいえない」と結論付けた。

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