21年ぶりに優勝を目指す京大が関大を下し、開幕戦を白星で飾った。
3-3の第3Q6分16秒、京大はRB入山鼓(つづみ、4年)のファンブルボールを、エンドライン付近で捕球したWR山田志暁(しあき、3年)がそのままTDランを決めた。同11分24秒にはK海士湧平(4年)が30ヤードFGを決めた。
関大は第4Q7分5秒、RB畑中登(4年)の1ヤードTDランなどで3点差に迫ったが、あと1歩及ばなかった。
京大の西村大介監督(40)は「(第3QのTDランは)たまたま。勝つ試合は運がいいことが多い」と笑顔。この日はエースQBとして3年目の田中大輔(4年)に頼らず、ランで関大の約6倍の194ヤードを獲得。山田は「今まで大輔さんがオフェンスを引っ張ってきた。ずっと練習してたランが出て良かった」と喜んだ。


