Bリーグ2部(B2)東地区の仙台89ERSが28日、仙台市内で練習を行った。

 前日27日に岩手と今季初の対外試合を行って68-85で敗戦。後藤敏博ヘッドコーチ(HC、50)は「オフェンスリバウンドを取れず、速い展開でプレーできなかった」と振り返り、この日はリバウンドを奪ってからの速攻や細かい戦術を重点的に確認した。「戦術でやりたいことがまだまだある」とこの日は試合翌日ながら約2時間半みっちりと練習を行った。今季から主将に就任したSF柳川龍之介(26)も「(戦術は)チームとしてまだ20%くらいしか出来ていない」と話し、主将の役割について「副主将の志村さんなど経験豊富な先輩も多い。年齢的に中間なので、皆の間に入ってコミュニケーションを取り、後藤HCのバスケを全員で体現する」と覚悟を示した。