フィギュアスケートのサマーカップ第3日が11日、大津市・木下カンセーアイスアリーナで行われ、男子で世界選手権3度出場の友野一希(28=第一住建グループ)は総合2位だった。
ショートプログラム(SP)2位で迎えたフリーは1位の152・90点で、合計228・47点。冒頭で4回転サルコーを決めたが、中盤のミスが響き、優勝した吉岡と5・37点差だった。集大成と位置づけた昨季は悲願のミラノ・コルティナ五輪に届かなかったが、現役続行を決断。今季は10~11月のGPシリーズに2戦出場する。日本男子で最年長となるベテランは「良いところも悪いところも出た。技術練習をさらに積んで、来月から試合に向けた練習を増やしたい」とした。


