B1新潟アルビレックスBBは3、4日の第21節、アルバルク東京とアオーレ長岡で対戦する。東地区1位の強敵に対し、好調を維持しているポイントガード(PG)畠山俊樹(26)が果敢に攻撃を仕掛けていく。

 「自分たちが得点をうまく分散させられれば、勝てない相手じゃない」と畠山は強気だ。前回対戦はアウェーで1勝1敗。白星(97-95)を挙げた2戦目は、畠山の17得点など、5人が2ケタ得点を記録した。

 今季は勝負どころでPG五十嵐圭(37)とともにツーガードで出場する場面が増えた。司令塔だけでなくも、シューティングガード(SG)を務める時間帯もある。前節名古屋D戦は得点は2試合で合計4得点ながら、アシストは合計9。前々節京都戦は2戦目で9得点5アシスト。「A東京に勝てば勢いに乗る」。新潟は現在中地区5位。チャンピオンシップ進出にのぞみをつなぐために、畠山が大物食いの先陣を切る。