葛西紀明、小林陵侑(ともに土屋ホーム)小林潤志郎、佐藤幸椰(ともに雪印メグミルク)で臨んだ日本は1073・6点で6位だった。

 日本は45歳の葛西が108メートルにとどまるなど、1回目を6位で終了。2回目は得点を伸ばしたが、順位を上げることはできなかった。

 平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)金メダルのノルウェーが1567・3点で優勝。ポーランドが2位、スロベニアが3位に入った。