FC東京が大分三好を3-1(25-21、21-25、25-15、25-17)で下し、開幕4試合目で初勝利を挙げた。大分三好は5連敗。
FC東京は試合中盤から攻撃的なサーブで相手を崩し、チャンスを確実に得点に結びつけた。手塚大(29)が両チーム最多の22得点、新外国人のデロッコ・ジェイソン(29=カナダ)も19点をマークした。
昨季、プレミアリーグなど国内3冠のパナソニックは3-1(23-25、25-19、25-21、25-23)で堺を破って開幕5連勝。堺は1勝3敗。
<バレーボール:Vリーグ男子>◇1部(V1)◇10日◇東京・墨田区総合体育館ほか
FC東京が大分三好を3-1(25-21、21-25、25-15、25-17)で下し、開幕4試合目で初勝利を挙げた。大分三好は5連敗。
FC東京は試合中盤から攻撃的なサーブで相手を崩し、チャンスを確実に得点に結びつけた。手塚大(29)が両チーム最多の22得点、新外国人のデロッコ・ジェイソン(29=カナダ)も19点をマークした。
昨季、プレミアリーグなど国内3冠のパナソニックは3-1(23-25、25-19、25-21、25-23)で堺を破って開幕5連勝。堺は1勝3敗。
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