親子3代でオリンピック(五輪)出場を目指す金戸凜は、安田舞と組み274・98点で2位。「(安田)舞の方は終わった後しゅんとしてたけど、練習通りの演技はできた」と充実感を得ていた。

7日には、個人種目の3メートル板予選が控える。「審判に好印象を与えられるような演技をする」と意気込んだ。