第2シードのビルズ(AFC南地区2位)が接戦を制し、25季ぶりのプレーオフ勝利を飾った。第7シードのコルツを2度逆転して、前半を14-10とリードした。後半も1TD、2FGを加えたが、TDパスにTFPで2ポイントも許して、27-24と3点差に迫られた。さらに粘るコルツの反撃に対し、最後はパスを許さずに逃げ切った。

QBアレンは第1Qに、ゴール前で自らのランと見せ掛け、TEノックスに3ヤードのTDパスを決めた。前半終了直前には、自らのランを続けて5ヤードのTDラン。いずれも逆転となるTDだった。第3QにはWRディッグスへ41ヤードのロングパスでTDを挙げた。2FGも加えるなど、後半はコルツを終始リードした。

コルツのQBリバースは17年目に対し、アレンは3年目で初のプレーオフだった。ベテランを相手に堂々のプレーで、パスで324ヤード、ランでもチーム最長の54ヤードを稼ぎ、3TDを演出した。「立ち上がりはよくなかったが、内容よりも結果。勝ててよかった。チームメートを信頼し、自信につながっている。次に集中したい」。早くも次戦に頭を切り替えていた。