元日本代表の佐藤瞳(23=ミキハウス)が戦わずして、女子シングルス8強に一番乗りした。6回戦で対戦予定の森さくら(日本生命)が負傷で棄権。「森選手から直接(棄権を)聞きました。(森は5回戦を)4-0で勝っていたし、ちょっとビックリしました」と驚くまさかの出来事。出場選手中、最長の連続ベスト8入りが7年に伸びた。
スーパーシードの出場で、初戦となったこの日の4回戦は4-3。カットマンの自分に対し、相手の馬場麻裕(デンソー)が「カットに対する準備ができていて、受け身になった」という。5回戦も4-2と苦しんで勝ち上がった。
佐藤は「ここ何年か、ベスト4に入れていないので、そこを目標に頑張ります」。一息つき、16日の準々決勝で4年ぶりの4強を狙う。


