東地区7位の秋田ノーザンハピネッツは西地区3位名古屋ダイヤモンドドルフィンズに57-85で大敗し、今季ワーストの4連敗を喫した。
前日12日に特別指定選手契約した中大2年の渡部琉(20)が第2クオーターからデビュー。チーム唯一の3点シュートなど計5得点を奪った。しかし、秋田は全体のシュート確率が悪く、10日のSR渋谷戦で両膝膝蓋骨(しつがいこつ)を骨折した攻守の要、コールビー不在も響いた。
相手が3点シュートを30本中11本決めて成功率36・7%だったのに対して、秋田は17本中1本で同5・9%と大差がつく要因になった。前田ヘッドコーチは「試合の入りが重くて名古屋さんのディフェンスに戸惑う中で、前半は我慢していたと思うが、試合を通してオフェンスを組み立てられなかったのが大きかった。40分間戦う姿勢がなくなってしまったのが自分としては悔しい」と語った。



