ノルディックスキー・ジャンプの今季国内最終戦、伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイターは20日、札幌・大倉山ジャンプ競技場で行われた。葛西紀明(48)は右膝痛のため出場を回避した。今季を終え「勝つことは出来なかったけど、条件が合えば優勝できる調子。来季は期待出来そう」と振り返った。

全日本連盟の強化指定選手から外れた今季、コンチネンタル杯には出場も、W杯出場はなかった。国内大会を中心に戦い、2月の札幌五輪記念では3位タイでシーズン初表彰台に立った。「手応えを感じている」と笑顔を見せた。

1週間ほどの休養を取り、トレーニングを再開する予定。22年北京五輪シーズンとなる来季へ「絶好調で迎えたい」と見据えていた。