昨季のジュニア3冠女王で、今季シニア転向1年目の松生理乃(16=中京大中京高)が初優勝した。ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーもトップの131・96点。合計201・44点をマークした。

冒頭、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦。回転が足りず、ダウングレード判定となったが、転倒はしなかった。後半に3連続と2連続2本を集める構成で最終的には高得点をたたき出した。

2位は横井ゆは菜(中京大)で176・53点、3位は新田谷凜(中京大)で169・38点だった。