東京五輪代表の池江璃花子(21=ルネサンス)は2コースからスタートし、4分20秒89の5位だった。序盤は3番手につけていたが、前との差を詰められず、じわじわと順位を落とした。予選では4分26秒76で全体7位だった。東京五輪代表の難波実夢(MGニッシン)が4分10秒18で制した。
池江は決勝後、「この試合は楽しむ意味もそうだし、100メートルや200メートルを泳ぐための体力づくりの一環として400メートルに出場した」と説明。18年コナミオープンで自己ベストの4分9秒29を出しているが、「どうやったらそのタイムが出たんだろうと不思議なぐらいきつかった。でも楽しかった」とうなずいた。
米大リーグの大谷翔平(エンゼルス)がMVPを獲得したことについては、「野球はぜんぜん詳しくないが、イチローさん以来2人目とのことで、素晴らしいと思う。人間力も大切にされている人。さらに上に行ける選手では」とたたえた。
池江は20日は50メートル背泳ぎの1種目にエントリーしており、これが年内最後のレースとなる見込み。


