アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」(19日、甲子園)を前に西日本代表校・関学大と東日本代表校・法大が対面。決戦の地である兵庫・甲子園球場で6日、会見を行った。甲子園ボウルで対決するのは12年以来、8度目となった。

関学大は6年連続の出場で3連覇中。4連覇がかかる試合に大村和輝監督(50)は「連覇ということは意識していない。今年一の試合をして、試合後ビデオを見返すときに楽しいゲームにしたい」と語った。DL青木勇輝主将も「甲子園までに詰め切れるところはあるのでしっかり準備したい」と意気込んだ。

法大は9年ぶりの甲子園ボウル出場。5日の東日本代表校決定戦で東北大(東北)に56-13で圧勝し甲子園ボウルの切符を手にした。有沢玄HC(49)は「関学大さんにボコボコにされないようにこの2週間準備していきたい。楽しみです」と意気込んだ。LB太田成哉主将(4年)は「関学大に胸を借りるつもりで、今までやってきたことを思いっきり出しきりたい」と挑戦者としての気持ちを口にした。

両校の甲子園ボウル対戦成績は3勝3敗1分と互角の戦いを繰り広げてきた。関学大の4連覇か、法大の15年ぶり「日本一」か-。熱戦に期待だ。