郡山女大付(福島)は3年ぶりの初戦突破を果たせなかった。

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第1Sは13-25。だが、第2Sは両ミドルブロッカーが躍動。1年生エース浅利麻央と絶対的エース本田凜(3年)を佐藤のあ主将(3年)が動かし、一時は5点のリード。しかし、タッチネットで失点を重ね、主導権を奪われ19-25でストレート負け。佐藤は「全員で春高の舞台を楽しめました。1、2年生に託したいと思います」と後輩の躍進に期待を込めた。

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