東地区5位山形ワイヴァンズが連敗を「8」で止めた。同4位でワイルドカードではプレーオフ進出圏内の2位につける越谷アルファーズを90-78で破り、4・5ゲーム差に迫った。山田友哉がチームトップの23得点、ケニー・ローソン・ジュニアが21得点と4選手が2ケタ得点をマーク。B2で14チーム中10番目と成功率の低い3点シュート(3P)がこの日はさえ、41本中17本が決まり、成功率41・5%と高い数値を残した。

第1クオーター(Q)は23-23。一時は最大9点差をつけられたが、山田と中島良史が3Pを2本ずつ沈めるなど計5本の3Pで巻き返した。第2Qは序盤から3連続得点で勢いに乗ると、このQでも残り1秒でジャワッド・ウィリアムズが決めたシュートを含む4本の3Pで6点リードの45-39で前半を折り返した。

第3Qは64-65。前半同様に3Pを積極的に狙い、結果的に4本を決めるも、シュート成功率が低かった。一方、相手にはフリースローで得点を重ねられて逆転を許す。第4Qは3点を追う残り7分56秒、ウィリアムズの3Pで同点にすると、同6分53秒に山田の3Pで勝ち越し。その後再び追いつかれたが、9連続得点で突き放し、最終的に12点差をつけて快勝。大型連敗をストップさせた。