ラグビー「リーグワン」のトヨタヴェルブリッツに、往年の名選手“ツイドラキ”が加わる。
9日、今春の新加入5人を発表。前身のトヨタ自動車時代に活躍し、平尾ジャパンの一員として99年W杯に出場したパティリアイ・ツイドラキの次男でもあるFBヴィリアミ・ツイドラキ(摂南大)の加入が決まった。
184センチ、99キロ。18年にフィジーからの留学生として来日し、ジュニアジャパンも経験した。「素晴らしいチームでプレーできることを楽しみにしています。貢献できるように一生懸命で頑張ります」とコメントした。
父は02年に急性心不全のため、33歳の若さで他界している。大学時代には「お父さんのために日本代表になりたい」と話しており、活躍が期待される。
父と1文字違いの長男バティリアイもトヨタに所属している。
立命館大のプロップ百地龍之介、東海大からはロック小池隆成とSO丸山凜太朗、同志社大のSH田村魁世も加入が決まった。


