東地区のレバンガ北海道は西地区6位の信州に94-103で敗れ今季ワーストの5連敗を喫した。
第2Q(クオーター)終了間際に松下裕汰(22)が逆転の3点シュートを決めたが、信州の日本代表候補岡田侑大(23)に前半だけで18得点、3点シュート7本を含む34得点を挙げられ突き放された。ショーン・ロング(29)も44得点を挙げ気を吐いたが勝利で飾れなかった。
5、6日の群馬戦が新型コロナウイルスの影響で中止となったため、2月6日横浜戦以来の試合。佐古賢一監督(51)は「試合がない期間は守備面を中心に練習してきたがそれが生かせなかった。非常に残念。岡田選手の3点シュートに守備を壊され、コミュニケーションのつながりを断たれた」と敗因を挙げた。
両チーム最多の8アシストを挙げ通算500アシストまで残り7とした寺園脩斗(27)は「相手を引きつけて、パスをさばく持ち前のプレーは出せた。しかし、守備で多くの課題があった。次の試合に向けて修正したい」と振り返った。
次の試合は16日千葉・船橋アリーナで同地区1位の千葉と対戦する。【佐藤翔太】


